プロレスの豆知識・ネタをご紹介(新日本プロレス 三沢光晴 vs 蝶野正洋 2002年闘魂記念日in東京ドーム)

本日は競馬の豆知識・ネタをご紹介します。
今回のテーマは「新日本プロレス 三沢光晴 vs 蝶野正洋 2002年闘魂記念日in東京ドーム」です。

 

 

 

内容は2002年の闘魂記念日の蝶野選手と三沢選手の試合です。

この試合は内容云々ではなく、入場シーンに感動を覚えました。

三沢選手が全日本プロレス脱退→プロレスリングノア設立

 

入場時に背中を向けてガウンのNOAHを見せたシーンが感動しました。

東京ドーム大会いろいろとメイン以外にも、名勝負がありますね。

この大会でもメイン以外にもありますね。

 

第7試合の安田選手対ドンフライ選手の戦いですね。

新日本プロレスの遅刻大王の安田選手に対してドンフライ選手がきれというエピソードがあります。ドンフライ選手ってまじめですね。。

 

この試合のポイントはずばり決め技です。アキレス四の字固めですが、

ドンフライ選手は基本はパンチを主体とした選手ですが、プロレスに参戦以来、プロレス技を使うようになりましたね。

 

クロスヒールホールド?変形四の字?のような独自の技ですね。ちなみに金本選手のも同様の方法で勝利をしております。ドンフライ選手なんだかんだでプロレスを楽しんでいるのかなと思ってみていました。男気や優しさを感じたのはマサ斎藤引退試合にインタビューの際にGOOD JOBと伝えた数秒間に人間性を感じました。

 

プロレスはメインが一番かもしれませんが、他の試合の違った魅力も非常に魅力的ですね!

 

2002年 5月 2日(木) 東京ドーム(新日本プロレス

1

大日本プロレス提供試合

× 関本大介
8分03秒
爆YAMAスペシャルから
片エビ固め

2

柴田勝頼
6分26秒
スリーパーホールド
井上 亘 ×

3

3代目タイガーマスク
  4代目タイガーマスク
12分54秒
タイガースープレックスホールド
エル・サムライ ×
ブラック・タイガー  

4

日本女子プロレス提供試合

× 豊田真奈美
  堀田祐美子
12分16秒
裏モモ☆ラッチ
中西百重
伊藤 薫  

5

IWGPジュニアタッグ選手権試合

  (王者組)
  邪道
× 外道
17分44秒
垂直落下式ブレーンバスターから
片エビ固め
(挑戦者組)  
田中 稔  
獣神サンダー・ライガー

6

× スコット・ノートン
  天山広吉
12分02秒
俺ごと刈れから
片エビ固め

× 安田忠夫
1分51秒
アキレス4の字固め

8

× 中西 学
6分00秒
三角絞め

9

× 棚橋弘至
  佐々木健介
14分38秒
スタイナースクリュー     
          ドライバーから
片エビ固め
スコット・スタイナー

リック・スタイナー  

10

IWGPヘビー級選手権試合

  (王者)
永田裕志
15分36秒
右ハイキックから
片エビ固め
(挑戦者)  
高山善廣 ×

11

蝶野正洋
30分00秒
時間切れ引き分け

 

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